SORA様SINKPIA生ごみ処理機導入実例インタビュー カフェ経営における脱炭素と地域貢献への取り組み “ゴミ処理”をきっかけに、地域と環境をつなぐ取り組みへ 会社紹介 SORA様は、敷地内の畑で収穫した新鮮な野菜を活用したカフェ運営や、公官庁・法人向け仕出し弁当の提供を行っている他、地域コミュニティの場としてカフェ運営やイベント企画をしております。地域交流や環境配慮への取り組みに力を入れており、近年では食品ロス削減や循環型社会への関心を高めております。 会社概要 会社名 SORA 設立 令和2年10月 所在地 〒264-0021 千葉県千葉市若葉区若松町714番地2 事業内容 カフェ・仕出し弁当・不動産賃貸業 導入施策 SINKPIA生ごみ処理機の導入 ■お話を伺った方 SORA代表 田中加奈子様 ■担当領域 代表者 ■紹介文 食品残渣処理機「シンクピア」を導入したカフェ経営者へインタビューを実施いたしました。導入前に抱えていた衛生面・作業負担・ゴミ処理コストなどの課題から、導入後の変化、地域への展望まで詳しくお話を伺いました。 導入前の背景・課題 ━━まず、シンクピア導入を検討されたきっかけを教えてください。 田中様:きっかけは、脱炭素計画さんとの出会いでした。環境問題や食品ロスについてお話を聞く中で、「自分たちの事業でも何かできることがあるのでは」と考えるようになったんです。 ━━環境への意識が高まっていったんですね。 田中様:そうですね。ゴミ処理コストの問題もありましたが、地球温暖化や異常気象など、世界的な環境問題への危機感も大きかったです。 導入前に抱えていた具体的な課題 ━━導入前は、どのような課題がありましたか? 田中様:以前は自家製コンポストを試していたのですが、土を掘る作業など手間がかなりかかっていました。本業と並行して行うには負担が大きかったですね。 ━━飲食店だと衛生面も気になりますよね。 田中様:そうなんです。生ゴミを一定期間保管する必要があったので、コバエが発生したり、夏場にはカラスや猫に荒らされることもありました。 ━━店舗運営にとってはかなり深刻ですね。 田中様:はい。衛生面はずっと大きな悩みでした。 導入を決めた理由 ━━最終的な導入の決め手は何だったのでしょうか? 田中様:一番大きかったのは助成金を活用できたことですね。設備投資の負担をかなり抑えることができました。 ━━導入ハードルが下がったわけですね。 田中様:そうですね。さらに、自社で菜園も運営しているので、生ゴミを分解してできる培養液を再利用できる点も非常に魅力的でした。 ━━まさに“循環型モデル”ですね。 田中様:はい。自分たちの事業との相性がとても良かったです。 導入プロセス ━━導入まではスムーズでしたか? 田中様:相談から設置までは2〜3ヶ月程度でした。助成金申請から設置までサポートしていただけたので、安心感がありました。 ━━初期設定なども対応いただけたのでしょうか? 田中様:はい。作業負担も少なく、スムーズに導入できました。 実施した脱炭素施策 ━━実際にはどのような運用をされていますか? 田中様:店舗で発生した食品残渣をシンクピアへ投入して、その場で処理しています。さらに、生成された培養液を自社菜園で活用しています。 ━━廃棄ではなく“循環”へ変わっているのが印象的ですね。 田中様:そうですね。以前は“ゴミ”だったものが、今では資源として活用できています。 社内浸透・意識変化 ━━スタッフの皆さんの反応はいかがでしたか? 田中様:最初は「投入していいもの・ダメなもの」のルールに慣れるまで少し時間がかかりました。ただ、運用していく中ですぐに定着しましたね。 ━━社内の意識変化もありましたか? 田中様:かなりありました。「無駄なゴミを出さない」「食品を腐らせない」といった意識が自然と高まっていったと思います。 導入後の成果 ━━導入後、特に変化を感じた点を教えてください。 田中様:一番大きいのは衛生環境ですね。生ゴミをその場で処理できるので、コバエがほとんど発生しなくなりました。 ━━かなり大きな変化ですね。 田中様:はい。カラスや猫によるゴミ荒らしもなくなり、店舗周辺もかなり清潔になりました。 ━━作業効率面はいかがですか? 田中様:以前行っていたコンポスト作業が不要になったことで、かなり工数削減につながっています。本業へ集中できる環境が整いました。 苦労した点・乗り越え方 ━━導入時に苦労したことはありましたか? 田中様:最初はスタッフへのルール共有ですね。ただ、「なぜこの取り組みを行うのか」という目的をしっかり共有したことで、協力体制が自然とできていきました。 ━━目的共有が重要だったんですね。 田中様:はい。環境への取り組みを“自分ごと”として考えてもらうことが大切だと感じました。 今後の展望 ━━今後取り組んでいきたいことを教えてください。 田中様:今後は、地域へもっと発信していきたいですね。フリースクールの子どもたちへの環境教育や、地域イベントなどにも活用していきたいと思っています。 ━━地域交流の拠点にもなっていきそうですね。 田中様:そうですね。「人が集まり、発信できる場所」にしていきたいです。 検討企業へのメッセージ ━━最後に、導入を検討されている企業へメッセージをお願いします。 田中様:まずは身近なことから始めることが大切だと思います。また、導入する際は「なぜ取り組むのか」という目的を社内で共有することがとても重要です。 ━━同じ方向を向くことが大切なんですね。 田中様:はい。そうすることで、自然と協力体制も生まれてくると思います。 編集部まとめ 今回のインタビューでは、シンクピア導入によって単なる“生ゴミ処理”に留まらず、衛生環境改善・業務効率化・スタッフ意識向上・地域貢献へとつながっていることが印象的でした。特に、コバエ・害虫対策カラス・猫被害の解消作業工数削減食品ロス意識向上地域発信への活用など、実務面とブランディング面の両方で大きな効果が生まれていました。脱炭素は“特別なこと”ではなく、日々の事業活動の中から始められる。その実例として非常に参考になる導入事例でした。《プレスリリース》2025年9月3日 SORA様と脱炭素と循環経済の実現に向けた業務提携について🔗SORA様は「ソラカフェ」として美味しいお食事をお楽しみいただけます。是非ご利用くださいませ。ソラカフェ公式サイト→https://npo-sora.jp/ 今回の導入製品・サービス紹介 業務用生ごみ処理機「シンクピア」 シンクピアは、食品工場・飲食店・給食施設など、生ゴミ排出量の多い現場で導入されている業務用生ごみ処理機です。 まずは1ヶ月。 現場で試せる「デモ機運用」。 <特長>生ゴミをその場で減容・分解衛生環境改善ゴミ処理コスト削減脱炭素・食品ロス対策循環型社会への貢献さらに、導入前にはデモ機試験運用も可能。実際の現場で使用感を確認したうえで導入をご検討いただけます。株式会社脱炭素計画は、千葉エリア正規代理店です。 シンクピアの製品紹介はこちら